やり玉にあげられる

地味にかたります

岡崎などの日本人選手がドイツで好かれる理由

ハゲの星、岡崎の注目度が上昇している。
ブンデスの得点ランキングを爆走している岡崎に、プレミアからも熱い視線が送られている。
名乗りを上げたのはウエストハイム。しかし、マインツのハイデルGMは移籍を否定。
今期、もし得点王にでもなれば、強豪クラブからの誘いも間違いなし。
しかし、個人的にはブンデスに残って活躍してほしい。
先日、ドイツメディアは日本人選手がドイツで人気のある理由はドイツに根を降ろすところだと書いていた。
ブラジル人らはプレミアなどへ行くためのステップアップ、ざっくりいえば通り道としてブンデスにやってくる。
しかし、日本人はドイツをしっかり見ているとのことだった。
確かに、日本でも外国人選手が日本を愛した上で、根付いてくれるのは歓迎される。
金だけではないところを見せるところが大事だと思う。
六本木のクラブや風俗で遊ぶより、船橋デリヘルで遊ぶ選手のほうが好感がもてる。
そういえば、昔、K-1選手のシビル・アビディが歌舞伎町に消えて行ったのを見たなぁ。
岡崎よ、マインツの庶民派デリヘルで遊べ


昨シーズンのリーグ戦15ゴールに続き、今季も7試合消化時点で5ゴールと得点力を発揮している岡崎。『ビルト』によると、マインツの試合にウェスト・ハムなどプレミアリーグ複数クラブが定期的にスカウトを送り込んでいるという。

2016年夏までマインツとの契約を残す岡崎だが、来夏に移籍した場合、マインツは800万~1000万ユーロの移籍金を見込めると伝えられている。しか し、クリスティアン・ハイデルGMゼネラルマネジャー)は、岡崎の放出は現時点で考えていない様子だ。『ビルト』に対し、次のようにコメントしている。

「2015年夏の選手の売却に関しては、今はまったく考えていない。岡崎? 彼は我々にとって、そして我々のプレーするサッカーにとって、(加入)初日から非常に重要なプレーヤーになっている」

「昨シーズンと合わせて、PKを含めなければ、彼は(ロベルト・)レヴァンドフスキと同じ20ゴールを記録している。彼ら2人がブンデスリーガで最も決めているゴールゲッターだ」

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